世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
我が会派は、これまで女性のデジタル人材育成として、ITスキルを身につける講習会と就労までの一貫したパッケージとして構築することを求め、区は、今年度より官民連携による世田谷ITカレッジをスタートしたことは評価しますが、対象者や講習内容がかなり限定的であり、改善が必要だと考えます。 そこで、二点質問いたします。
我が会派は、これまで女性のデジタル人材育成として、ITスキルを身につける講習会と就労までの一貫したパッケージとして構築することを求め、区は、今年度より官民連携による世田谷ITカレッジをスタートしたことは評価しますが、対象者や講習内容がかなり限定的であり、改善が必要だと考えます。 そこで、二点質問いたします。
区ではこれまでに22回、1,000人以上の方に受講いただいておりまして、毎回区民でありますとか区内医療機関の勤務者でありますとか、学校職員、福祉施設の職員、あるいは区職員などなど、対象、それから、そのときの講習内容にも工夫を凝らして実施しているところです。
初歩的な内容から専門分野まで、幅広い講習内容で多彩な人材育成が必要と、これらも考えています。また、ITはこれから伸びていく分野で、人材も必要になります。多く輩出できるよう工夫をしていただきたいと思います。 東京都では、昨年12月から35歳以下で求職中か非正規雇用で働く若者を対象に、IT人材育成支援事業を実施しました。
新規登録者だけでなく、継続登録者についても講習会を受講して修了したことをもって登録の更新がなされることとなっており、講習内容といたしましては、特別支援教育支援員の手引きをテキストとして、支援員の心構えや発達障害のある児童・生徒の理解、支援の基本などについて学ぶものとなっております。 また、研修会につきましては、小・中学校に現に配置されている全ての特別支援教育支援員を対象としております。
講習会を受講された方が、講習内容を隣近所や地域活動の中で伝えていただき、マイ・タイムラインの知識を深めてもらうことにより、共助意識にも効果があるものです。 また、マイ・タイムラインは、一度作成したら、完成ではなく、年齢や生活環境や家族構成など、環境の変化に応じて見直すことが必要です。
多くの区民を対象とした講習会などでは、講習内容により地震や風水害のハザードマップと関係する刊行物を全員に配布し、地域の災害リスクを説明することで、統一的な内容の理解と共有が深まります。 引き続き、区民が自分の命を守ることができるような災害リスクの周知方法について研究してまいります。 ◆須藤 委員 よくわかりました。
主な講習内容としましては、積算業務の流れや内訳記載数字のチェックポイントなどで、部内のほとんどの技術職員が受講したところでございます。一方、建築積算士の資格を持つ事業者を活用するため、実施設計業務委託におきまして起案額一千万円以上となる案件における積算を建築積算士によることを委託仕様書に定めました。 今後、効果の検証を行い、適用範囲の拡大についても検討してまいります。
関係機関を対象とした講習会も毎年実施しており、今後更に講習内容の充実を図ります。 区といたしましては、都児相の広域的、専門的な支援と、区の子ども家庭支援センターのきめ細やかな支援との連携をますます強化して、児童相談行政の更なる充実を図ってまいります。 ITを活用した情報共有システムについては、現在、厚労省が検討を進めています。
講習内容としましては、記載のとおりでございますが、株式会社ウェザーニューズからの気象現象についての講話のほか、展示・体験コーナーを設け、簡易土のう、簡易水のうの作成や水圧ドアを体験していただきました。 なお、当日には約120名の区民の方に参加いただきました。 続きまして、資料番号4番、死者が発生した火災についてご報告をさせていただきます。
そこで、改めて認知症サポーターの位置づけ、認証要件、講習内容、更新、登録、役所等との連携・連絡等の仕組みづくりが必要ではないかと考えます。そこで、伺いますが、今後の養成計画とサポーターの養成後のフォロー、そして、活用はどのようにしていくのか、方針、計画がありましたらご報告いただきたいと思います。 次に、教育委員会の取り組みについて質問いたします。 初めに、道徳の教科化について伺います。
4番目の講習内容でございます。 (1)農業体験学校の講習についてでございます。体験学校受講生を対象に、次の1)から3)のカリキュラムを年間約30日程度実施する予定でございます。 まず1つが実技でございます。土づくり、播種、施肥、収穫等の基礎作業等を実技で体験していただきます。
◆羽田圭二 委員 まだまだこの策定についてはそれほど進んでいないということが言えるかと思いますが、今言われたように講習内容、それから持ち方も含めて、さらなる工夫をしていただいて、区内事業者がこの事業継続計画をスムーズに策定できるよう支援を強めていただきたいかと思います。
中学校2年生以降の保健体育科の応急手当てについての学習や各種行事等の機会と関連付け、講習内容の反復や活用を図っていきます。 次に、地域の方に中学校の避難訓練を公開することについてです。 各学校で行われております避難訓練は、学校防災計画等に基づいて行われておりますが、実際の災害時を想定して行うことが重要であり、訓練内容を地域の方に理解していただき、連携を進めることの必要性は高いと考えます。
開催後における周知でございますが、講師のご了解をいただいた上で、区のホームページに講習会の内容を掲載し、広く区民に対しまして、講習内容がわかるよう、普及啓発を図らせていただいたところでございます。 参加者からの感想についてでございますが、記載内容などの声が聞かれ、おおむね良好であったと考えております。
講習内容の予定ですが、現時点での仮のテーマ「女性目線を踏まえたマンションの防災対策」といたしまして、マンションの居住継続を目標に自助及び共助の対策を主といたしまして、あわせて女性目線の対策を行うきっかけになるものをと考えております。 周知の方法ですが、マンション管理組合及び自治会・町会宛てに案内状を送付するほか、区報及びふれあいポスターのほか、ホームページ及びツイッターで広報をしてまいります。
講習内容については資料のとおりで、安全・安心まちづくりを研究している東京大学の樋野准教授を講師にお迎えして、そういった講義の後、具体的に外を歩いて危険箇所をチェックして、地域のそういった、今度は地図を作成し、発表・講評という流れで講習を行います。
講習内容の予定ですが、マンションの居住継続を目標に、自助及び共助に関する内容を中心とし、マンションの防災対策について考えていただくものを予定しております。 また、周知方法ですが、マンション管理組合宛に案内状を送付するほか、区報、ホームページ及びツイッターで広報していく予定となっております。
そんなに今の現場の状況からして、これは求められるような講習内容だと言えるんでしょうけれども、もうちょっと軽減してもいいんじゃないかと思うんですけれども、そういったところはいかがですか、現場を担当している所長としては。
課題としては、受講者全員の都合に合わせた開催日設定が難しいことや受講者のレベルと状況を考慮した講習内容としていく必要があることです。 区では、新宿区社会福祉協議会と連携し、受講者アンケートも踏まえ、多くの方が参加しやすい開催日や開催時間などを設定するとともに、基本的な制度や認知症高齢者、障害者の理解に向けて計6日間、延べ24時間のカリキュラムを設定しています。
そこで、次回の募集では、支援の心構えやコミュニケーションのとり方などを徹底するとともに、講習内容の改善、充実を図ってまいります。 次に、農の風景育成地区制度についてであります。 この制度は、農地等の保全に大きな効果を発揮するほか、農への取り組みの促進が期待されます。高松の地区では、指定を機会に地区内の農業者が集まってマルシェを開催し、多くの区民との交流が実現しました。